Event

【オンライン開催】700人がリモートワークをする会社に聞く 〜フルリモートを可能にする企業カルチャーとは〜

こんな方におすすめ

  • 働き方改革推進担当者
  • 大企業で組織風土改革プロジェクトに携わる方

取り扱うテーマ(変更する可能性がございます。)

  • 日本の大企業が抱える働き方改革の課題とは
  • リモートワークで懸念される問題
  • 今からリモートワーク制度を導入しようとする担当者へのアドバイス

注意事項

回線のキャパシティ上、視聴者数を制限するため、抽選となる場合がございます。
予めご了承くださいませ。

Event Information

【当イベントの申し込みは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。】

多くの企業で生産性向上、DX推進が叫ばれている中でリモートワークなどの在宅勤務を実施する企業も増えてきました。しかし、いざ制度を導入しようにも、対面でのコミュニケーションが取れないことへの不安や、それを許容しない組織風土、そもそものITリテラシーの低さなど、運用に乗らない理由しか見つからない日本企業も多くあるのではないでしょうか。

Alpha Drive Studio 始動企画第一弾として、様々な観点からリモートワークを成功させ、生産性向上を達成し、事業成長へ寄与させるか、紐解いていきます。 今回は株式会社キャスターの石倉 秀明氏をゲストにお迎えし、従業員700名規模の会社で全社員フルリモートワークにした経緯や、そこに紐づく経営戦略や企業カルチャー、更には今からリモートワーク制度を導入しようとしている担当者に向けて、メリットデメリットや陥りやすい落とし穴などを議論していきます。

本イベントはライブ配信となるため、視聴者様からのご質問も受付ながら進めさせていただきます。

Lineup

石倉 秀明

株式会社キャスター 取締役COO兼株式会社bosyu代表取締役

石倉 秀明

2005年、株式会社リクルートHRマーケティング入社。 2009年には株式会社リブセンスに転職し、求人サイト「ジョブセンス」の事業責任者に。 その後、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)を経て、現在はかんたん募集サービス「bosyu」を運営するbosyu社の代表取締役と「リモートワークを当たり前にする」をミッションに、オンラインアシスタントサービスなどを提供するキャスター社の取締役COOを兼任

麻生 要一

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO / 株式会社NewsPicks for Business 代表取締役

麻生 要一

東京大学経済学部卒業。株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム「Recruit Ventures」及び、スタートアップ企業支援プログラム「TECH LAB PAAK」を立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、自らフルリスクを取る起業家へと転身。同時多発的に創業。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月にユーザベースグループ入り(発行済全株式を売却)。2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。2018年9月に株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員に就任し、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に『新規事業の実践論(NewsPicks Publishing)』。

お申し込みフォーム

ご好評につきお申込みを締め切りました。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。